ONE PIECE FILM REDアニメコミックスの上を読み終えて、ここ最近で一番泣きました。
そのあとしばらくなにもできず、そもそもなにかする気も起きず、放心し、思い出しては泣きました。
映画本編ではこの後の下からがどんどん辛くなっていくのに上の時点でもう満身創痍です。(そもそも映画の内容を知っているので「この後こうなる」と考えてしまうのですが)
もう下を読むとどうなってしまうのかとかんがえて、もはや怖いです。
2022年8月6日のあの日から私の人生は始まったとかONE PIECE FILM REDは私の人生に華を持たせてくれたとか思っています。
まさかアニメコミックスでこんなに感情を揺さぶられるとは思いませんでした。
映画を見る前はまさかウタちゃんのことをこんなにも想うとは思わなかったように、人生はやはりわからないものです。
なんかいっぱいいっぱいで食欲が湧かず、夕飯を食べる気が起きません。
壁紙を笑顔のウタちゃんにしているのですがそれを見るだけで泣いてしまいます。
映画の映像を見たくなるし本当におかしくなりそうです。
今自分の感じたことを書いていますがこれまでそんなことはありませんでした。
日記もスマホのメモに書いているのですがその時に感じたことを書くことは今までなく、1日の項目が恐ろしく長くなっています。
本当に今までの人生ではしたことが無いことを次々としています。
とてつもなく人生に影響を与えたコンテンツです。ONE PIECE FILM REDは。
今日(2023年8月27日)もウタちゃんがXでトレンド入りをしていましたし(その小説も書きました)ウタちゃんの歌の風のゆくえを聴いてボロ泣きしました。
本当にとてつもないものです。